今回脚本・演出家の方をお招きして、脚本作製の実践らビジネスマン向けの自己演出(自己アプローチ)の方法を学ぶワークショップを開催します。
脚本について学びたい方、情報収集・発信力、自己アプローチ力をアップされたい方はぜひご参加お待ちしております。
【詳細】
■日時:8月5日 月 19:00-21:00
■場所:大崎または品川(予定です。確定しましたらご連絡いたします)
■参加費:1500円(講師へのお礼代、運営費、今後の映画制作費に使わせていただきます)
■講師:高梨由先生
■参加申請:https://forms.gle/QdSqhQf4186oFf4V8【締切:8/2】
○当日のスケジュール
18:45 受付
19:00-19:15 脚本/演出家のご紹介
19:15-20:45 ワークショップ
20:45-21:00 交流タイム
21:00 完全撤収
〜〜脚本家のプロフィール〜〜
高梨由(たかなし ゆう)
千葉県鴨川市出身
オフィシャルサイト:http://www.usperform.com/
押井守 脚本演出「鉄人28号」やジェームス三木 脚本演出「わが街」等の演出助手を経て、現在は脚本家、演出家、ライターとして活動
演劇はもちろん、吉本新喜劇からアイドルコンサートまで、手掛ける舞台は多岐に渡り、エンターテインメント性の高い空間づくりに定評がある
『ファミレス男。と、ファミレス女。~今夜も深夜営業中~』で小説家デビュー
28ヶ国をビーチサンダルで放浪した旅行記「地球はまわる、わたしは歩く」も出版
主な舞台
なんばグランド花月「スチュワーデス新喜劇」「女子アナ新喜劇」「塀の中の新喜劇」演出
倉科遼原作総指揮「希望の色」脚本 演出で4000人動員を記録
昨年は三越劇場で上演された「南十字星へのプレリュード」の脚本演出を手掛けている
2020年には、脚本を担当した映画「希望の色」が公開予定
問い合わせ先:zeroken.movie@gmail.com
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